の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
貴方のそばに。
第3章 変わる日々。
シリウスの唇が私の唇から離れる
シリウスは私をベッドに押し倒しまたキスをする。
「ん…ふぁ…」
甘い吐息が漏れる。
シリウスはキスしながら私のシャツのボタンを外す
そしてあっという間に私はブラと下着だけになった。
「シリウス、あんまりみないでぇ…」
恥ずかしさで顔を手で覆う
「かわいいよ、サーシャ。」
シリウスは私の両腕をネクタイで縛って頭上にあげ
ベッドの柱に巻き付けた。
どうやら腕を縛るときにブラも取ったようで
胸が露になる。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 51ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp