[BLEACH] (檜佐木) ぽっちゃり彼女2 (裏)
第1章 ぽっちゃり彼女2 (裏)
指を中で動かしながら、現れた背中に唇を這わす。
身体も中もひくひくと痙攣して。
の口からは声がひっきりなしに上がっていく。
「修…っへいぃ……っ」
「なに、いきそう?」
中の収縮が早くなった気がするし、の声のトーンが高くなった。
俺は小さく笑うと、指を3本に増やした。
「ふぁ…っ、あぁああ…っんん!」
「声、我慢するなよ」
「や……っ、んんんんっ」
「の感じてる声って最高に、興奮する」
大きくスライドさせるように指を何度か動かして、指を曲げればの体が大きく跳ねた。
「ここ、だろ?」
「…っひ…っ、や、や、やだ…っ」
「やだ? 嘘だな…すげぇ、中がひくひくしてるぞ」
びくびくとさっきより大きく身体を振るわせるに自然と俺の顔がにやけていくのがわかる。
きっと、今俺の顔を見たら…も幻滅するんじゃねぇか?
きっと、すげぇスケベな顔をしてるだろうからな。
「、イケよ」
「ふ…っ、や…っやぁあ…っあぁあああっ」
俺の手で。
俺のために、イけよ。
の声が、高く部屋に響いた。