第1章 おそ松と…(R18)
おそ松兄さんに四つん這いになるように指示されなった…お尻を上げて顔を下に下げる…この格好がとても恥ずかしい…冷たいものが垂れてきて僕はビックリした
あゆの「ひゃあ…何…これ…?」
おそ松と「え~?何ってローションに決まってるじゃん」
といわれ僕の中におそ松兄さんの指がはいってきた
あゆの「ん…やだ…怖い…んゃ…」
おそ松「大丈夫だよ~怖くないよ~?」
と言って中にはいってた指が動きはじめた
あゆの「やぁぁ…あん…やぁ…ぁ…ん…んゃ…ひゃう…」
ど声がすごく漏れていた。恥ずかしいとかどうでもよくなっていた、ただ、気持ちいいだけだった。