• テキストサイズ

おそ松さんと男主の話

第2章 カラ松と男主の話


僕は着替え、玄関の方に言ったら、いつもカラ松兄さんはイタイ格好なのに普通の格好をしている。マジでカラ松兄さんどうしたのかなって思った。
カラ松「あゆのきたか、じゃあ行こうか」
あゆの「う、うん」
おそ松「行ってらっしゃ~い」
とおそ松兄さんが手をふると、僕たちは家をあとにした
あゆの「ねぇ、カラ松兄さん、どこ行くの?」
カラ松「ついてくればわかるさっ!」
と言って僕は大人しくついていくことにした、着いたところは、ラブホだった。
/ 11ページ  
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:なごんだエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白い
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp