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おそ松さんと男主の話
第2章 カラ松と男主の話
僕は着替え、玄関の方に言ったら、いつもカラ松兄さんはイタイ格好なのに普通の格好をしている。マジでカラ松兄さんどうしたのかなって思った。
カラ松「あゆのきたか、じゃあ行こうか」
あゆの「う、うん」
おそ松「行ってらっしゃ~い」
とおそ松兄さんが手をふると、僕たちは家をあとにした
あゆの「ねぇ、カラ松兄さん、どこ行くの?」
カラ松「ついてくればわかるさっ!」
と言って僕は大人しくついていくことにした、着いたところは、ラブホだった。
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