の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【テニスの王子様】太陽みたいな君
第28章 他校生のあいつ
3人で何やら話しているようだがこちらには内容は聞こえない
すると阿久津は河村にお茶をかける
「「「!?!?」」」
そして阿久津はこっちに向かって歩いてくる
「河村先輩にあんなことするなんて許せない!!!」
桃城もがたっと席を立とうとする
菊「ちょ向日葵桃!やめとけって!?!」
するとリョーマが阿久津の足を引っ掛け阿久津はすかさず手をついて転ばずにいた
リョ「さっきはうちのマネージャーがどうも。自己紹介がまだだったね。俺が青学1年越前リョーマ。よろしく」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 339ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp