第4章 会いたい[煉獄杏寿郎]※裏
杏寿郎は己のソレをりょうの秘部に擦り付ける
ぬるぬると滑らせるだけでも気持ちがよくたまらない
ゆっくりと先端を挿入するとりょうは力が入った
「大丈夫か?」
「大丈夫、です...続けてください」
杏寿郎の首根っこをしっかりと抱きそれに耐える
ゆっくりと少しずつ挿入していく
ビリビリと走る痛みを耐えると杏寿郎の小さな声が聞こえてくる
「っはぁ...」
「ん...ッ」
「入ったぞ」
一つに繋がったそこはまだ痛みもあるが幸せな気持ちになった
「杏寿郎さんッ」
「りょう、動いてもいいか?」
「ええ...大丈夫ですから、杏寿郎さんの好きにしてください」
「!そんな事を言われると優しくできないかもしれないぞ」
余裕がなくなる杏寿郎はゆっくりと腰を動かす
じわじわと打ち寄せてくる快楽の涙
徐々に慣れてきてりょうは次第に声が漏れ始める
「はぁ、んッぅん...ッアッ」
りょうの声が脳内に響き渡る
それだけでもイキそうになるのを必死に抑える
これ以上声を聞かされてはすぐに達してしまうと思った杏寿郎はりょうの口を塞ぐように唇を合わせる
交じり合う舌がまた快楽を与え、これは「しまった」と思った
腰を打ちつける速度があがり肌のぶつかる音と溢れる水音が部屋に響く
もう何をしてもそれは欲情する材料にしかならない
ふつふつと込み上げてくる欲で杏寿郎のモノが膨れてくる
「くっ」
「ぁっ、あぁぁんッゃあッ、きょ、じゅろさぁ、んッ」
必死にしがみつくりょうがなんとも可愛らしく名前を呼ぶものだから我慢が効かなくなり己を思いっきり抜きりょうの腹の上に精を吐き出した
はぁはぁと荒い息遣いでりょうを見下ろした
「すまない、我慢ができなかった」
「いいえ...とても、その...よかった、です」
恥じらいながら言うりょうが愛おしく抱きしめた