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桜の物語

第3章 弐


教室

「だから...いるんだよね妖怪は!」
「清継君⁉︎また新しい見解ですか?」
リ「何?なんの騒ぎ?」
「隣のクラスの清継君の妖怪話よ。昼休み利用して巡回してるらしーよ」
リ「よ...妖怪?」
家「あの...清継君が?」
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