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ヨワペダカレシ

第7章 アラキタカレシ①(俺のボケナスな彼女)


たまにしか見せてくれない女の部分
でもそれがたまらなく可愛くて大好きなんだァ



荒北「そっか、俺も好きだヨ、いちご」



そう言うと照れたのかいちごは「うっせぇ!」と俺の胸を押して走っていってしまった



たまには気持ちを確認し合わないと
やっぱり壊れてしまうヨ
喧嘩ばっかりかもしれないけど
ちゃんとお前のこと好きだからネ、いちご
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