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Dream World【黒子のバスケ】

第1章 傍にいてください 〈黒子テツヤ〉


~帰り道~






しおりの悩み。


それは………



「…しおりさん。」


「ん?」


「いつも傍にいてくれることに感謝しています。」


「ふふっ。またそれ?」


「何もしないで、ただぼーっとしおりさんと過ごす時間が僕は好きです。」


「……ありがと」







しおりの悩み。




恋人としての悩み。




それは………






…………進展がないことだった。
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