第3章 るぅとくん総受け
💛「僕のに、触んないでくだしゃい////」
💜「ローター取り付け完了っ!」
💜「スイッチ、莉犬君が持っててもいいよ」
❤「いいの?やったぁ٩(ˊᗜˋ*)و」
( 。・ω・。)ノ 凸ポチッ(弱)
💛「あぁ////」
立つのが辛いです…そして、抵抗出来ない僕も情けないです…さっきまで、嫌だったのに、何故か期待してしまって…
🧡「早く触りたい。」
❤「まーだ、ダメ」
((꜆꜄ ˙꒳˙)꜆꜄꜆ポチポチポチポチポチポチポチポチ(弱~強)
💛「ひゃう////ふぁぁ////立っていられません///」
💜「おい、るぅと。ご主人様の許可なく、座っていいと思うか?」
な、なーくんどうしたんでしょ…でも、そんなことより、気持ちいって気持ちが強いです、
💛「す、すみましぇん////」
🧡「あ〜、やべぇ。可愛い/////」
❤「いいこと思いついた!えっと、乳○とちん○とア○ルにローター+ローションつけて、イキ我慢させればいいんじゃない?で、そんなるぅと君をみて、俺らはイキまくる」
🧡「莉犬も、またすごいこと考えるなwでも、いんじゃね?」
💜「うん!いいと思う!」