第3章 るぅとくん総受け
💛「み、見ないでください/////」
僕は後ろでジェルに手を固定されては、裸になってしまいました…なーくんは、じろじろ見るし、莉犬君は、太ももさわさわしてくるし…
🧡「おい、お前らだけ楽しむなw俺も楽しませろw」
❤「まず、メイド服着させるか」
そういうと、僕の足を持ち上げて、女子の下着を履かせようとしてきます←冷静な僕がすごいです
💛「やめてください!/////」
💜「るぅと君は黙ってればいいよ☆」
❤「よし、できた!メイド服も着せて…と」
僕は頑張って抵抗したと思います。うん。3人の男の人の力には叶いませんでした
🧡「ほんま、可愛いわ」
❤「ん!るぅと君、俺の事、ご主人様っていってね!」
💛「嫌ですよ!」
❤「へ〜、拒否するんだ」
💜「よし、ローターつけるか」
💛「なんでそうなるんですか!?」