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黒子のバスケ【短編】

第12章 エセヤンキーと眼鏡君:緑間真太郎


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あれだけ照れた緑間君ははじめてみた
全部綺麗だって言ってくれた





その後私は髪の毛は黒くし毎日スッピンで登校してる
ちょっとずつ話しかけてくれる人が増えた緑間君のおかげ♡

緑『なにやってるのだよ早く帰るのだよ』

あ『あーごめん真太郎!今行く!』

緑『なんなのだよ今日はやけに機嫌がいいのだよ』

あ『そう?笑?真太郎〜大好きだよー?』

緑『急になんなのだよ///』

あ『あ、照れた!』

緑『うるさいのだよ!!………俺の方が前からずっと大好きだったのだよ』ボソっ





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