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黒子のバスケ【短編】

第12章 エセヤンキーと眼鏡君:緑間真太郎


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緑『化粧しないほうがいいのだよ』

(やっぱ緑間くんも皆んなと一緒なんだ)

あ『先生も同じこという。みんなそうだよ見かけで判断するのだから私は学校なんか大嫌い』

泣きながら教室を飛びたした

緑『ちょ、っ』

(も〜ちょっとでも期待した私が馬鹿だった泣いちゃったし)



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