• テキストサイズ

黒子のバスケ【短編】

第9章 笑顔:笠松幸男


ーーーーー



練習試合でもずっと応援にきて
くれた


あ 『先輩凄くかっこよかった!
キラキラしてたよっ!』

笠『そ///そうか?またこいよ…』

あ『やった〜!試合全部みにいくね!!!!』

(だめだ〜こいつのフニャフニャした笑顔
笑ったらできるエクボ
女苦手だけど唯一惚れた女だ
を幸せにしてーな)

いよいよウィンターカップが始まった
/ 89ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp