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黒子のバスケ【短編】

第7章 辛いなら:劉偉


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氷『劉ぼっーとして大丈夫かい?』

劉『最近寝れないアル』

氷『と別れたからかい?』

劉『違うアル』プイッ

氷『じゃあ遠慮なくをもらうかな!劉より何倍も幸せにでにるよ僕なら』

(あれ?氷室先輩と劉先輩喧嘩かな?劉先輩が氷室先輩の胸ぐらを…やばい!とめなきゃ!)

あ『何してるんですか2人も!やめて下さい喧嘩は!』

するといきなり氷室先輩に
抱きしめられた…

劉『………』

と言いながら倒れていった

あ『劉先輩!?劉先輩しっかりして下さい!!!!』

劉先輩は寝不足で倒れて保健室へ運ばれた

(劉先輩髪サラサラだな
やっぱ綺麗な顔だ)

グイッ

あ『えっあ…先輩おきてたんですか?』

私はいきなりベットに引きずりこまれた

劉『日本人はなんでもすぐ言うアルこっちは恥ずかしがりが多いアルだから…を傷ついてるの気付かなかったアル』

あ『そうだったんですね…』

劉『次の土曜日の誕生日アルだから監督に言って休みにしてもらった
一緒に遊園地いくためアル』


あ『え…先輩?……』

劉『俺だって大好きアル誰にもとられたくないアル
……付き合って下さい』

あ『も、……もちろんですぅ〜』泣
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