• テキストサイズ

黒子のバスケ【短編】

第7章 辛いなら:劉偉


ーーーーー




あ『劉先輩♡』

劉『何アルか?』

先輩は留学生!
こっちにきたとき
全然日本語喋れなかった先輩
日本語を教えていた時
惚れてしまった


あ『先輩大好きです!』

劉『さっきも聞いたアルね』


猛アタックをし付き合った
だが先輩は少し冷たい


あ『先輩今度遊園地遊びにいきましょ〜よぉ〜』

劉『部活アル。最近ひつこいアル遊園地って子どもアルカ』

(ひつこいとかおもわれてるんだ)


この日は無言で寮まで帰った



/ 89ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp