• テキストサイズ

黒子のバスケ【短編】

第1章 兄妹:花宮真


ーーーーー

原『花宮ってさ〜本当シスコンだよね〜くちゃくちゃ』

花『俺がか?ふはっ笑わせんな』

原『またまた〜じゃあ俺告白してもいいかなー?ちゃん可愛いし』

花『はぁ?』睨

(可愛いとかあたりめぇーだろ)

原『怖いってまこちゃん♪嘘だよ!』

花『てめぇ 古『シスコンうるさい』

瀬『ちゃんのことになるとひっしだもんな〜』

山『てかこないだ妹ちゃん2年の奴に呼び出されてたよ?告られたんじゃねぇ?』嘘

花『誰だそれは。なんて奴だよ』

山『さぁ〜』ニヤニヤ

あ『おに…ハアハアお兄ちゃんまってぜぇぜぇ』

原『ちゃん!』

あ『原先輩こんにちは!あ、お兄ちゃん一緒に帰ろ』

花『勝手にしろ』

(モヤモヤするぜ
誰だに告ったやつ嬲り殺してやる)

あ『へへ〜!やった!』

(その笑顔は俺だけにみせろよバァカ)
/ 89ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp