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黒子のバスケ【短編】

第6章 半強制:赤司征十郎


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あ『ねぇ〜征ちゃーん』

赤『なんだい?
僕は忙しいんだ君も馬鹿じゃないんだからそれくらい察することはできるだろ?』


あ『ごめんなさい』



(私ばっか征ちゃんのこと好きだよね…告白(?)は征ちゃんからなのに
ってまー半強制だったんだけど)



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