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黒子のバスケ【短編】

第5章 消毒:灰崎祥吾


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あなたside

帝光中学に通う私…
3年生の時ある奴に目をつけられ
ずっといじめを受けていた…

あの日私はあいつのシャーペンを
拾った。誰のか分からなかったから
私はそれをもち先生に渡そうと
したそしたら盗んだとある女子に間違えられて……


その日からいじめがはじまった

そいつの名前は灰崎祥吾

灰崎君は女子からも人気だった
からその女子からのいじめが
酷かった………。
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