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黒子のバスケ【短編】

第2章  光と捻くれ影:高尾和成


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私にも大切な人ができました

地味で目立たない影だった

私を照らしてくれる光と出会った口にだしては言えないけど……


高尾君大好きだよへへへ〜


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