• テキストサイズ

俺からの愛を感じて【気象系BL 】

第12章 奇妙な日常


大野side

え?何を言ってるの?


村長「櫻井翔が気になるなら
行くか?」


と 村長の腰が 激しく
動き始めた。


智「ああっ!ん…はぁ…。」


パンパンと 肌と肌のぶつける音が
響く。


智「ああっ!イク…っ!」

村長「イケよ。俺ので…。」

智「あ━━━━っ!」


終わったと思ったら 繋がったまま
僕をベッドに倒して

僕の両足を 村長の肩に乗せて
律動開始された。


智「ああっ!イったばかりなのに…!
あん…。」
/ 116ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp