Best songs all times(テニスの王子様)
第4章 Can't take my eyes of you
花壇の前で楽しそうに話してる部長と先輩…。
傍から見れば友人よりも恋人に見えてもおかしくはない。
やっぱ、ああいう大人っぽい人が先輩のタイプなのかな…。
そんなことを考えてたら幸村部長と目が合った。
「あれ、赤也。どうしたの?」
「幸村部長!いや、その…。」
「そんなに驚くことはないだろ?こっちにおいでよ」
部長に手招きされて二人に近づくと、部長は先輩に「それじゃ」といってそのままどこかへ行ってしまった。
えっ…!?ってことは先輩と二人きり!?
うわっ、どうしよう…。
こういう時はどんな会話をしたらいいんだ?
でも、そんなオロオロしてる俺の口から出てきたのは動揺とは正反対の言葉だった。
「幸村部長と楽しそうに話してたッスね。」
その時、先輩が目を見開いて驚きの表情を見せた。