• テキストサイズ

赤い瞳の王子様【NARUTO】

第3章 カカシ 3 微裏


「入れるよ?・・・っいつもより感じる?きもちいーい?」

「はぁあっ気持ちいい・・っ・・ああっ」

必死で、自分を保とうとカカシの背中にしがみつく

「トーコっナカ、すっごいトロトロで熱いよ・・・っ・・・」

「ああっカカシっいっちゃう!!いっちゃう!!いやああんっ」

カカシを締め付け、は絶頂を迎えた。
動きを止め、のナカで心地よい痙攣を堪能する
息が落ち着いた頃、また律動を開始する

「ああっやんっまたいくっカカシっ!!」

「トーコ、何度でもいって良いよ?」

一番敏感な場所を親指で擦る
乳首を舌で転がし、乳房を強く吸い、新たにキスマークをつける

「ああっもういっちゃう!!!カカシぃっ!」

「くっ俺もっトーコっ」

トーコの膝を肩に掛け、最奥を突く
子宮まで届くカカシをトーコは締付ける
二人でのぼりつめ、腹に欲を吐き出す

「トーコ・・・大好きだよ」

「はぁはぁ・・カカシ・・私も・・・カカシが大好きっ」

「なんだ、両思いだったんだ・・・」

「んっ」

深い口付けをかわす
最愛の恋人になった瞬間・・・

/ 131ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp