第3章 ガマン比べ
『ちょっと、ずる…っ!凌も脱いでよ!』
凌が自分の服を脱いだ。
「寒いんやろ?あっためなやなあ。」
そう言い、りんこの胸の突起をまた触り始める。
『ぅ、あ…っ、んっ』
りんこは凌の手を止めようとするも、身体がびくついてしまい、うまく抵抗できない。
「えらい気持ちよさそうやんな。もう下も濡れとるんちゃう?」
パンツの中に凌の手が入ってくる。
「う…わ、ぐちょぐちょやんか。乳首だけでこんな濡れるん?ふふ」
『っ、ふぁ、あ、あっ、ん』
凌の目にりんこはえらく官能的に映ったようで
「もう無理や。挿入るで?」
凌が腰をぐぐっと沈める。
『…っ!く、っん、はぁ゛』
「んっ、気持ち…。今からやで?ガマン比べ…っ。先イったら負けな。」
言い終わると同時に凌が突き始める。
『ぅあ!っ…は、っは、ん』
「…!これヤバっ、あ゛。りんこもうイキそうやんか…っ!」
『まだだし…!人のこと、っ、言えないんじゃない?、ぅ、っん』
「はは、びくびくしてんで?ほら…!」
凌がぐりぐりと奥を抉る。
『っひ!ぅっ、あ゛ぁ゛…っ!』
「そんな、っ負けるの嫌なんか?えらいガマンするやん…ぅ゛。俺がイキそうやわ…!っあ゛、イく____」