• テキストサイズ

【イケメン戦国】白衣の戦姫

第29章 姫さんと復讐鬼と悪の華


現代での姫さんはこうだった①

お金はあったのでショッピングの金払いは良かった。
特に服と下着を買う時はブランド店の店員1人を適当に指名して、採寸してもらった後に「○円内で上下セットを○点選んでください。あなたのセンスに任せます」と頼んで必ず購入していた。おつりはその店員のチップにした。会員登録はしておらず、店もコロコロ変えていたので都市伝説レベルの隠れVIP。
ブランド店を選んでいたのは単に有象無象の男の目がほとんどないから。
/ 249ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp