第2章 cheer 影山
絶頂を迎えたばかりの敏感なソコが剥き出しになっている
俺は耐えきれず自身を取り出すと、両手で彼女の腰を掴み、後ろから一気に貫いた
「ィヤァァァアッッッ!!!」
嬌声が玄関に響く
形のいいヒップがいやらしく揺れる
ドチュッドチュッドチュッ パンッパンッ
「ぁあああっっ!も…ダメ…立ってられな…
彼女の足がガクガクと震え出す
俺は一旦自身を引き抜き、彼女を向かい合わせにして抱き上げた
「つかまってろよ」
脚をM字に開かせ、膝の裏を手で支えて下から突き刺す
「ァアアアッ!!!深…奥にっ当たっ…」
自分の体重でより深く貫かれ、激しく喘ぎながらギュッと俺の肩に腕を回す
ドチュッ ドチュッ ドチュッ
「あ あ あ あ ダメっ いくっ いっちゃ…
「ハァハァ いけよっ」
「ダメっ 中っ 出しちゃっ
ビクビクっ!!彼女の体が後ろにのけぞる
ギュゥと強く締め付けられ、俺は彼女の最奥に精をぶちまけた
ハァ ハァ ハァ
ハァ ハァ ハァ
抱き合ったまま肩で息をする
足りない
足りない
足りない
俺は繋がったままの彼女を抱きかかえ
部屋の中に入る
目についたソファに彼女を下ろすとそのまま馬乗りになる
「もっかい」
両手で胸を鷲掴みにし、貪る
噛み付いたり吸い上げたりして彼女の白い肌に紅い花を咲かせる
彼女も下から首に手を回し抱き寄せるようにして俺の首筋にキスマークをつける
彼女は起き上がり、さっき一度果てたとは思えないそそり立った俺自身を口に咥える
さっきまで自分が犯されていた肉棒を愛おしそうに頬張る
「クッ…ハァ あんた本当いい女だな」
そう言って彼女の頬を両手で包んだ
そのまま激しく腰を打ち付け、口内を犯していく
段々と質量を増す肉棒
「んっ ンーーーッ!」
息ができずに目に涙を浮かべ苦しそうにする彼女
グチュッグチュッグチュッ
「くっ…出るっ」
俺はそのまま彼女を押し倒し、喉の奥にぶちまけた
自身を引き抜くと彼女は俺の精液をゴクンと全て飲み干し、喘ぐように息をした
酸欠状態なのかぐったりしている彼女の左脚を持ち上げ肩にかける
「もぉ無理…ちょ…休け…
聞き入れず、まだまだ質量の衰えないソレを挿入する
「ほんとっ 死んじゃうっ 死んじゃうからっ!」