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short PARADOXXX(ハイキュー)

第11章 V・O・W 国見


ー数ヶ月後

久しぶりに金田一以外の青城の元チームメイト達に会った

今日は歩と京谷さんの結婚式

高校時代からは想像もつかないような柔らかい表情で、歩を見つめる京谷さん

久々に会ったみんなは大騒ぎ

アルゼンチンの及川さんまで来たから、スゲェ盛り上がって二次会、三次会…多分朝までコースだろう

結婚式があったホテルのスイートルームで一足先に解放された歩は今、俺の腕の中

「こんな日まで…何考えてるの?」

「大丈夫、朝まで帰ってこないって」

そう言って後ろから抱き寄せ、彼女が二次会で着ていたドレスを捲り上げてストッキングをビリッと破く

「この衣裳レンタル?」

「そうよ、だからせめて着替えさせて」

「だーめ」

ストッキングの穴から指を入れると、ショーツ越しに彼女の敏感な部分に触れる

「やっ」

「あれ?濡れてるんじゃない?」

「そんなことな…」

「ふーん、じゃあ確かめてあげる」

そう言ってショーツをずらして秘部に指を挿し入れる

ヌプ…

「あれ?もしかして結婚式の日に旦那以外の男に犯されるの想像して濡らしてたの?とんだ淫乱花嫁だね」

乱暴に三本の指を挿入しバラバラに動かす

クチュックチュックチュッ

「ああっ、ちがっ」

「何が違うの?自分の目で見てみなよ」

蜜壺から引き抜いた愛液の滴る指を彼女の前に差し出す

「いやぁ」

そのまま三本の指を歩の口に突っ込む

グチュッグチュッグチュッグチュッ

「ほら、歩のエッチな味するでしょ」

自分の愛液を舐めさせるのすげぇ興奮する

バキバキに硬くなった男根をストッキングの穴からショーツをずらして、一気に挿し入れる

ブチュチュ

「ンンンンンンッ」

立った状態のまま、左脚を持ち上げて背後からガンガン突く

グチュッグチュッグチュッグチュッ

「すごい濡れてる…興奮してんの?」

「ううううう」

俺の指を咥えながら左右に頭を振る彼女

素直じゃないなぁ

ゴリュッゴリュッゴリュッ

子宮口に当たるように深く深くピストンする

その度彼女の身体が小刻みに痙攣し、ナカが締まる

「ちょ、あんま締めないでよ」

「ンンンンンンッ」
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