• テキストサイズ

short PARADOXXX(ハイキュー)

第11章 V・O・W 国見


画面の中の歩は、俺と激しく交わりながら

『国見くんっ、国見くんがいいのっ!』

そう言ってイキ狂う

「これ、青城のグループトークに貼ってもいいけど」

上半身だけ起こしてスマホを見る彼女の顔がみるみる青ざめる

「お願い…それだけは…」

「だよね、じゃあそれ以外のことは何でも聞けるよね?」

「…」

「とりあえずコッチにお尻向けて四つん這いになってよ」

「いや…」

「へー、じゃあこの動画…」

「やめてっ…するから…それだけは」

そう言って歩は恥ずかしそうにしながら、言われた通りの姿勢になる

「いい子だね」

さっきまで俺と繋がってた孔から精液が溢れ出る

「たまんない」

スマホを床に放り投げ、後ろから再び怒張した男根を挿入する

ヌプッ

「アアッ」

「歩、俺のカタチに戻るまで犯し続けてあげる」

耳元で囁き、更に深く貫く

ズチュッズチュッズチュッ

「イヤァァァァァァアッ」

右手で腕を掴みながら、左手は前後に激しく揺れる形のいいバストの先端を弄ぶ

「こうされながらハメるの好きだったよね」

先端をギュウと摘むとナカが締まる

パチュッパチュッパチュッパチュッ

「アッアッアッアッ」

「ハァハァ…だいぶ甘い声になってきたね」

「どぉ…してっ…こんなっ…」


どうして?

好きだからだよ

誰にも渡したくないからだよ

言わないけど


パンパンパンパンパンッ

「イヤッイヤッイヤッ」

「イヤイヤ言いながらギュウギュウ締めてくんの、歩の方だから」

絶頂が近い

俺は両腕を後ろから掴んで彼女の身体を反らせ、さっきより激しくピストンする

「いやっ!ナカいやっ!外でお願いっ」

ヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュッ

ドチュンッ

奥に突き立てると同時に彼女の身体が激しく痙攣して、結合部から愛液が溢れ出す

「ハァハァ子宮降りてきた、ココ奥に当たってんの分かる?」

ゴツゴツと奥を攻める

「アアッやだ…許して…イッたの…」

「じゃあ俺もイくよ」

パンパンパンパンパンッ

「イヤッイヤッイヤァァァァッ」

ゴリュッ

ドクンドクンドクンッビュルビュルビューッ

言葉とは裏腹に俺の精液を求めて降りてきた子宮に

直接欲望を注ぎ込んだ

一晩中…

何度も何度も…
/ 228ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp