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新一の幼馴染は最強美女

第10章 気持ちの変化


松田side


目暮「工藤君も一緒だったのか」

新一「お久しぶりです、目暮警部。怜花が体調崩してて付き添いです」










萩原「……誰だろ、あの子」

佐藤「工藤君よ、怜花ちゃんの幼馴染。彼、探偵なのよ。かなりの推理力だしね」


……幼馴染か






新一「けどどうして目暮警部達がここに?」

目暮「ああ、爆弾がここに仕掛けられててそれを怜花君が見つけたという訳だ」

新一「爆弾?!……ったく、待合室に来ねーと思ったら危ねー事に突っ込みやがって」

貴「偶然だし…ごほっ……それに、ここの人達も松田さんも救えたから良かったよ」


松田「!」


笑顔で心配してくれる彼女に驚きながらも嬉しくなる 







新一(……誰だか知らないけど、何でこの2人と親しそうなんだよ)ムス

貴「っごほ…ごほっ」

新一「!……目暮警部、怜花の調子が良くないんで俺等帰りますね」

目暮「ああ、お大事にな」





工藤とかいう男は、俺と萩原を軽く睨んでいた
目暮警部に挨拶し終わったら、怜花を軽々お姫さま抱っこしながら病院を去る




…アイツ、確実に怜花に惚れてるな


だから、仲良く話す俺等を睨んだんだろ







萩原「……思っきり睨まれたね」

松田「そうだな」


萩原「あんな仲良く一緒に居るの見るの面白くないー、陣平ちゃんも思わない?」

松田「…そうだな」


萩原「……ふーん。やっぱ陣平ちゃんも怜花ちゃんが好きなんだ」

松田「………………はぁ!?!」



いきなり意味深な発言をする萩原に声を荒げる、ニヤニヤしてるのが苛つく







萩原「だって、面白くないって思ったんでしょ。それって、自分以外の男が隣に居たら嫌って事じゃん」

松田「!!」

萩原「……俺も同じだからさ、分かるよ」



そう言う萩原の表情は真剣だった、いつものチャラチャラした感じじゃない。本気って事かよ






松田「……俺は、アイツは妹みたいな…」

萩原「……ま、陣平ちゃんがそう思ってるならそれで良いんじゃない?俺は……本気だから」

松田「…」








真剣な表情で宣言され無言でいるしかなかった




出会ったのも小さい頃で、妹みたいな存在


変わらない気持ちなはずなのに



けど、その感情に変化が訪れてるのは今の俺は気付いてなかった
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