【銀魂逆ハー】真選組最強剣士が美少女過ぎる件について
第1章 何事も最初が肝心なのでゆっくり更新が1番良い
ここは江戸かぶき町
かつて侍の国と言われていたのは今はもう昔の話
侍たちが仰いでいた空には今は無数の天人達の船が飛び交う
侍たちが夢を追いかけていた地上には異形の形をした天人達が我が物顔で歩く
そんなかぶき町は夜になると一層華やかさを増す
そう、いわゆる「メコン貝」じゃなくて「ネオン街」という所だ
その歌舞伎町入り口に少女というには大人びていて女性というには幼い一人の…何て呼べばいいんだろ
銀「おいィィィィィィ!さっきからグタグタじゃねえか!なに?メコン貝って!?下ネタか下ネタなのkゴフゥ!」
妙「あら、やだわ記念すべき第一回の更新でそんなこと言う毛玉がいるなんて、せっかくの ちゃん初登場なのに」
楽「そうアル!いきなり初っぱなから下ネタとかマジキモイアルしばらく私に近づかないで」
「ま、まぁまぁ二人ともきっと銀さんも初登場ではりきっちゃったんですよ、ほら、本誌第一話みたいに」
妙「いいえ、 ちゃん毎度毎度その言い訳で済んだら警察なんか要らないのよ」
ゴリラ「お妙さぁぁぁん!警察って俺のこと呼びました!?てか表記ィィィィィィ!」
妙「誰がテメェなんか呼ぶか!とっとと失せろ!」
ゴリラ「あーー!!!!!」キラーン✨
妙「これで歌舞伎町の平和は守られたわね」
新「ちょっと姉上!第一話から流血沙汰とかやめてくださいよ!」
妙「あら新ちゃんあなた17言目にしてやっと登場?」
楽「さすが人間かけた眼鏡は違うアルなぁププッ」
新「…さっ!そろそろ設定の方行きましょうか!」
銀「てか今あいつ逃げたよね話そらしたよね」
「基本的にはこんなテンション、こんな文面でやっていきます。ご意見ご要望等がありましたらコメントに書き込んでくれたら幸いです。リクエストも作者は喜んでお受けするのでよろしくおねがいしますね!それでは設定と本編のスタートです!」
銀「あれ、俺主人公なのに(本誌ではな)出番少なくね?3言ぐらいしか喋ってなくね?おい!作者ァァァァァ!!」