第8章 従妹ちゃん風邪が治って、6つ子の誕生日に
その後からは、おそ松達の席に座り、話し出した。
「ごめんね~お兄ちゃん達他人行儀みたいに接して~」っと謝る。
「良いよ~仕事だったんだから仕方がないよね。」っとトド松お兄ちゃんが言ってくれる。
「さっきのスーツの人は、?」っとカラ松に聞かれる。
「あぁ~さっきの人は、弁護士さんだったんだよ」っと言う。
「さっきの奴らのせいか?」っとおそ松が聞く。
「うん、最初は職業が、何か聞くのは失礼じゃない。だけど、さっきのような人が来て、そしたらさっきの人が自分の職業を話し出して助けて頂いたの」っと話すだった。
「ちゃんってなんか毎回、何か巻き込まれてない?」っと十四松が言う。
「うん、私もそう思う~さっきの人達も実は、私がここでの喧嘩の仲裁を見て気に入ったんだって」っとあの時の話をした。
するとおそ松達思い出したように笑いを堪えている。
「さぁーてと!気を取り直して、誕生日お祝いしょう。」っとが言い出した。
「まっ!マジ!祝ってくれんの!」っとおそ松お兄ちゃがんめちゃくちゃ喜んだ! 後の兄弟は、挙動不審になってる。まぁー仕方がないけど~
私は、お兄ちゃん達に近付き
「大丈夫だから、お祝いさせてよ。」っと言った。
そして、お酒とケーキを用意していたのでそれでお祝いをした。
1時間たった頃。
「あぁ~私 先に帰るね。」っと言った。
「えぇー何で~先に帰るのー」っと十四松お兄ちゃんが言ってきたから
「私がいたら息抜き、出来ないでしょ?」っと言った。
身内がいたら気を使うっと思って言ったんだけど、カラ松お兄ちゃんが一緒帰るっと言い出した。
「いやいや?何言ってるの?せっかくの誕生日なんだよ。! あ!そうそう、いい忘れてたけど、紫カラーの、眠そうにしてる人が、ネコ好きの一松お兄ちゃん!なんとネコ検定2級を持ってるんだよ。
ゆきちゃんネコ飼ってたよね。色々聞くといいよ。
赤がトレードマークの人がおそ松お兄ちゃん!ギャンブル好きなんだけど、けいこさんも好きだったよね。
この緑カラーのチェック柄の人がチョロ松お兄ちゃん!ちょっとオタだけど、みきちゃんも確かアニだったよね。」っと紹介する。
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