第8章 従妹ちゃん風邪が治って、6つ子の誕生日に
『カラ松お兄ちゃんは、スパンコールの服装及び、自分のタンクトップ、英語混じり禁止です。後、服装を宜しく、スリッパ、サンダルなしで、』っと書いてあった。
「あぁ~何から何まで、」っと言うおそ松。
それからおそ松達は、急いで晩御飯を食べ、出掛ける準備を始めた。
「ねぇー母さん?今日、ちゃん他に何か聞いてない?」っと又おそ松が聞くと、
「あ~あれね!お客様同伴っと言うものらしいわよ?。」っと言った。
『『『えぇ?!』』』っとなるおそ松達!慌てて支度をして出掛けた。
「だっ誰なんだ?お客様って?」っと一松が言う。
「解る分けないでしょー」っとトド松が言う。
そして、お店に着いて中に入る。
「いらしゃいませー何名ですか?」
っと聞かれて、6名ですーっと上ずってしまうおそ松達。
そこに、ちゃんがあつしくんとお店に入って来た。
「あつしさん今日はわざわざありがとうございました。後は、楽しんでって下さいね。」っと言った。
そしては、おそ松達が来ていた事に気付く。
「いらしゃいませー新しい方ですね。」っと他人行儀に声を掛けられる。
「私、着替えて来ますから、少しお待ちください。」っと言って裏に行った。
「やぁートド松君達も来たんだね。」っとあつし君が言う。
「あぁ~」っと言うおそ松。
「何で、あつし君がちゃんと同伴だったの」っとトド松が聞くと、
「誘える。心当たりがなかったらしんだ。」っとあつし君は教えくれた。
「お待たせしました。」っと出て来た。ちゃんは、又 僕ら知らない顔を見せる。!
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