第6章 集中して放れなくなるドエロチュパ吸引モンスター
「あ・・・っ・・・」
欲しい。入れて欲しい
舐めて欲しい・・・まるでおじさんみたいで恥ずかしい
ちらりと契約したペットのモンスターを一匹
箱からとって装着すると
クリトリスから腟口までいっきに全身舐めるように吸引されてしまいぞくぞくふるえる
「すご、い・・・ん・・・良い・・・はぁ・・・っん!!」
さっきからずっと繰り返されたまま時間は過ぎる
どうやって取れば。良いの?
頭が 真っ白に なってきちゃった・・・
ふわふわしてどうでも良くなってきちゃった・・・
「放っておいてもよろしいのですか?」
「しばらく監視をしておけばいい。そうすれば
男のをもっともっと求め欲しくなる。子作りしやすくなるだろう。」
「どれくらいで?」
「好きなようにしろ。あと二匹取り出して乳首に吸引させておけ。」
「ふふ。あなたは鬼ですね。承知しました・・・」