第8章 ヒメゴト[煉獄兄妹*近親相姦]
バシンと音がして掴まれていた手が離された。
大きな背中は私の大好きな人だった。
『俺の大事な人に何かようかな?俺が代わりに付き合うぞ?』
「っ!剣道部の煉獄さんじゃねーか、ヤバいって!」
「ひっ!すみませんでした!!」
ひぃ〜と皆もうスピードで去って行った。
『兄さん早いよー、憂ごめんね、怖かったね?』
『ぅん、大丈夫…』
『それより何でこんな姿に、、あのサークルの出し物か、ほら早く拭いておこうな?』
杏にぃにより身体を綺麗にしてもらう。
『~~~~っありがとう、』
その後貰った食べ物を一緒に片付けて手元もスッキリし
3人で見て周った。オバケ屋敷では兄に挟まれる妹が可愛かったと囁かれ、射的ではその女の子が凄い腕前だったと驚かれ、腕相撲チャレンジでは挑んできた男の子が見かけによらず強かったとか。
周った先々で噂されていた。
『憂があんなに射的が上手かったとは、よもや、よもやだ!』
『なんか得意なんだ!』
手にはライオンの可愛いぬいぐるみ。
後は全部返して来た。
兄達に似たライオンだから欲しかったんだよね、
でも固定してあったから周り全部撃ち落としてこれひとつと交換して貰った。
『っと俺はもう時間なんだが、2人ともウチの所で待ってるか?疲れただろう?夜まで時間もあるし。』
『そうしよう?憂体力回復したらまた回ればいいよ、ね?』
『うん!お腹いっぱいだからちょっと眠いかも…』
ガヤガヤ
『おぅおう、派手に可愛い顔して寝てやがるな』
『起こすなよ宇髄。手も出すなよ。』
杏寿郎の教室では可愛い弟と妹が寄り添って寝ていた。
通りかかる人達がホワホワしながら見守った。
『千寿郎も少し見ねぇウチに背が伸びたな!来年は高校生か!憂ちゃんは中学生だな!ピチピチだな!』
『うむ!健康に育ってくれて何よりだ!』
『お前は親か、にしても千寿郎は本当似てるな!憂ちゃんも美人さんだし年知らなかったら抱いてるな!』
『宇髄。死にたいか?』
『こんな美人と風呂入ってて良く我慢できるな!派手に尊敬するぜ!』
『