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少年誌系ごちゃ混ぜ短編 R18

第18章 絶対君主には成れずとも$ 中巻


「ね、お兄さん。朔ちゃんばっかり見ないで。私のことも可愛がって?」



菫が俺の手を自ら胸元へ招く。


小さいがすべすべな肌に俺の手が触れると、敏感なのか菫の体が跳ねた。



「お兄さん、その子初物だからよろしく頼むよ」



菖蒲が不敵な笑みを浮かべる。



「は?」

「義勇様!」



菫の思わぬ行動に慌てて、朔が近くまで駆け寄ってくる。



「お兄さん、義勇っていうの?格好良い名前……ぁ…ねぇ、義勇…もっと、触って良いよ……///?」



いや、だから俺には那岐という妻が……



「ダメです!義勇様は私の御主人様です!」



朔が菫とは反対側にすり寄って来る。



「義勇様、触るなら私を!」



朔に掴まれ、逆の手に朔の胸。

大きさも柔らかさも好みは朔だが……



……………いいや、違う!



俺には王宮に残してきた妻がいる!

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