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少年誌系ごちゃ混ぜ短編 R18

第17章 スルタン企画 絶対君主には成れずとも$ 上巻


貴方に愛して欲しい。

こんな殺し文句があるだろうか。


俺は改めて思った。


やはり添い遂げるなら那岐が良い。

いや、那岐以外考えられない。



「……俺も、お前以外考えられない。動くぞ」



ズッ、じゅぷ。


義勇の陰茎が最奥を掠める。

深く繋がるほど快感が増して。



「んっ…はっ……あぁっ…///」

「くっ…ぁ…」



本当は腟内に出したかったが、義勇は吐精感に抗い、那岐の中から抜き取ると、彼女のお腹に向けて白濁をかけた。



二人とも気持ちは同じだった。

お互いが大切で、愛しくて……

体が繋がれたことで、心も繋がれたような、そんな充実感に包まれていた。


でも、まだ子を孕む訳にはいかなかった。



「大好きよ、義勇」

「あぁ、俺も。愛している」



あの日を境に、俺の中で何かが変わった。

政務の際には意見を進言したり、家臣の職務内容に関しても目を配るようになった。


彼女に釣り合うように、俺自身も恥のない生き方をするために。


ー上巻 了ー


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