第7章 色変わりの刀

【100ページ到達記念☆】
※このページは作者の雑談です。本編と関係ありませんので、飛ばしていただいて大丈夫です！



この度は数ある作品の中から、このお話を選んでくださり、誠にありがとうございます！！
ちょっとずつ増える閲覧数やしおり、拍手がとっても嬉しくて、朝起きて早々にチェックしてしまいます(笑)
少しでも楽しみにしてくださっている方々がいると思うと、頑張る力が沸きます。もっともっと楽しんでもらえるようなお話を書けるように頑張ります！



私は今回の作品が初めて書くものなのですが、それまでは読者側でした。書く側になって初めて知ることも多かったです。
まずページ数。このサイトに掲載されている作品はどれも何百ページと連載されていて、長編だと1000ページを超えるものも結構ありますよね。書き始めるときは200ページくらいあっという間だな！とか思っていたのですが、全っ然そんなことなかった(笑)書いても書いても数ページ(笑)
今回100ページ到達記念でこんな雑談を挟んだのですが、気持ち的には300ページくらい書いてます(全然違う)。

そしてなんと言っても、自分の語彙力のなさに驚く(笑)。書きたいことがあるのに言葉や表現が出てこない…結果おんなじような文章が続く…。しょ、精進しますね…。



私事なのですが、明日ようやく鬼滅の刃劇場版を観に行きます(本日11/21)。なかなか都合がつかず、公開から1か月も経ってしまいました。とっても楽しみ！わくわく！わくわく！わっしょい！
このページが公開される頃には、観終わった後かと思いますが、更新が遅くなったら煉獄熱に浮かされていると思ってください(笑)

最後に。
鬼滅の刃の夢小説と詠っておきながら、本編第一章は主人公の身の上話だけになってしまい、鬼殺隊の‘‘き‘の字も出てこない(笑)ちょっと書き直そうかと思うレベルで反省してます。でも書き直しません(笑)

そんな興味のそそられない第一章を超えて、こんな長い雑談もここまで読んでくださった皆さん。本当にありがとうございます。
少しでも期待に答えられるように頑張りますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします。



早く義勇さん出てこーーーーい！！！！笑