• テキストサイズ

ミエナイセカイ【twst】

第6章 可愛いセンセイ



『君たちは?』

私は笑顔で聞いた。

「あ、はい!僕はデュース・スペードです!」

青髪君が答えてくれた。

『スペード君ね、そこの獣耳の君は?』

「ジャック・ハウルッス」

ははーん、ハウル君はあまり関わって欲しくなさそうな態度だな〜

『そっかそっか!君たち1年生だけど、先輩よりも早くて凄いね!』

ジ「努力は裏切らねぇ」

『その通りだ!』

『てことで、私は別のクラブに行くんで、またね〜!』

私は風のように去った。

ジャ・デュ(なんだったんだ…?)

いや〜陸上部は熱い熱すぎる〜!

/ 181ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp