• テキストサイズ

【銀魂】瞬【短編集】

第8章 あ…愛してるに決まってんだろコノヤロー【短編】


愛されたい。


そしてこの人は何かが違う気がする。


なんというか、、信頼してもいい気がする。
今まで出会ってきた人の中で何かが違う。




坂田さんをもっと知りたい。





まずは・・・・

「あの・・・坂田さんのことをもっと知りたいです。もっと、坂田さんを知ってからでもいいですか?//」

銀時「あぁ///」

「お友達からよろしくお願いします」

銀時「よっよろしく」


坂田さんの耳が赤くなっていたのはお酒のせいなのでしょうか?
/ 61ページ  
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いた
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp