• テキストサイズ

【銀魂】瞬【短編集】

第4章 ガシャッ ウィーン ガッシャン【短編】(R18)


~沖田の場合~

トントン
沖田「はい」

「失礼します!トリックオアトリート!!」

沖田「・・・何言ってんでぃお菓子なんて・・あ」

「!?お菓子くれるんですか???」

沖田さんがなにやら引き出しをごそごそしている・・・



沖田「これやるぜぃ」

「飴ちゃんですか!!ありがとうございます!失礼しました!」

部屋を出た。
・・・・しかし沖田さんがこんなにすんなりお菓子をくれるんだろうか・・

まあハロウィンだし貰えるものは貰いますかー!

パクッ

普通に美味い、何の味なんだろうこれ・・・




2時間後

あれっなんか体が火照ってきた・・・???
なんか暑い・・・・
沖田「おーいどうしたんでぃそんなところで」

「沖田さんさっきの飴何かしかけました?」

沖田「あーあの媚薬飴ですかぃ?」

「はぁ!?なんでそんなのくれたんですか!」

沖田「俺はイタズラするほうが好きなんでぃ。


・・・ということで」

グイッと腕を引かれる

チュッ

「あっ///」

媚薬の効果からか、体がしびれるように感じてしまう。

「んっ///んぁっ///」






沖田「んじゃっ俺は仕事あるんで



俺の部屋でまってな」



耳元でささやかれた。
「ええぇ・・・・」






ケース2放置プレイ
/ 61ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp