• テキストサイズ

【銀魂】瞬【短編集】

第3章 お巡りさんの心を傷つけたー【中編】R18


沖田(山崎、の足みてやがった・・・
もでなんでそんな短い丈の着てくるんでぃ)

沖田「・・・・おい、もう一軒いきやしょ、」

「えっもう一軒ですか?????」


腕を引かれる。ちょっと痛い。



沖田「ここを曲がったところにあるんでさぁ」




・・・・・・え?


ここはラブホテル・・・???

沖田「入りやしょ」






「えっ・・ちょっ」
スタスタスタスタ進んでいくけど・・・え??


部屋についた。


「お、沖田s・・んうっ」


キス??
沖田「ちょっと我慢できそうにないんで」


そういうと腕をつかみベッドに倒される。
「えっ沖田さんちょっとまって・・いっいやぁっ・・・・//」

沖田さんがキスをしながら太ももを撫でてくる。
腰がビクビクしてきた、、、





「んっまって・・沖田さんんっ・」
沖田「総悟って呼べ」


「そ、総悟ちょっとまって・・?
どうしたんですか・・」

沖田さんがこんな怖い顔したのを見たのは初めて。
怖くて泣いてしまった。。

「そ、総悟ちょっと怖い・・・」

沖田「がかわいい格好で他の野郎と楽しそうにするから悪いんでさぁ。」

「え、かわいいですか?さっき聞いたときに反応薄かったのに、、


でも・・嬉しいです//」

沖田「かわいいぜぃ」
すると頭を撫でてくれた
/ 61ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp