• テキストサイズ

名探偵コナンR18 緋色のルージュ

第8章 10万PV御礼。もし赤井カップルが緋色の弾丸を観ていたら?§


彼はカチとバイブのスイッチを断続的に押し、私の様子を見ながら下着の上から秘豆に触れた。

「--……!!///」

私は必死で声を我慢。

バイブと彼の秘豆への刺激で私の下着は濡れていた。

映画の音響に隠れながら、秀一がバイブのスイッチを入れる。

「あ、…は…///」

暗がりとは言え、完全に人目が無いわけではない。

でも私の体はもう、快楽に支配されていて……

いつの間にか私はスクリーンに向けて股を開き、ブラトップの付いたキャミソールを彼にずらされていて。

乳首がキャミソールの生地を押し上げたのを見て、秀一が妖しく笑う。

そこからはお察しの通り、乳首責め。

指で押し潰したり、引っ掻いたり。

「はぁ…///」

/ 80ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp