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刀剣乱舞 ミラーツインズ R18

第33章 第33話 信頼@


千歳「…あっ…はっ…あぁんっ…///」

じゅぷ、ずぷ。

指の出し入れが早くなる。

千歳「…んぅっ…はっ…あっ…あっ…イく…んんっ…///」

ガシッ。

イく寸前で指を止められる。
指を抜かれ、入れ代わりに歌仙の昂りが押し込まれる。

ぐちゅん。

歌仙「君が欲しいのはこっちだろう」

じゅぽ、ぐちゅ。

千歳「…あぁっ…ぁんっ…熱い、歌仙のんぅーーっ…!!」

パン、パン、パン。

彼の激しい抽挿に腰が砕けそうになる。

千歳「…あっ…あっ…あんっ…歌仙っ…ちょうだい…?」

歌仙「君ね。それだけ煽るなら僕も遠慮しないからね?僕を受け止めてくれるね?」

千歳「…うっ…うん…出して…欲しい…歌仙の、欲しい…」

歌仙「っ…」

びゅる。どくどく。

千歳「はあ…はぁ…歌仙…まだ、足りない///」

歌仙「え?ちょっと…///」

ぎゅっ。

歌仙の首に腕を回して、彼の腰に脚を絡ませて。

千歳「まだ、出して…?」

歌仙「君ね。孕んでも知らないよ?」

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