• テキストサイズ

刀剣乱舞 ミラーツインズ R18

第33章 第33話 信頼@


千歳「げほっ…はっ…はっ…///」

歌仙「っ、主大丈夫かい?」

身体が熱い。
歌仙の顔が揺らぐ。
視線の焦点が合わない。
ムズムズと身体が反応する。
熱い、熱い…

千歳「はっ…歌仙…熱ぃ…///」

熱のこもった視線。上気した頬。
小刻みに震える肢体。

歌仙「君なんて顔を…///」

ギシッ。

ちゅ。

自分から歌仙に口付ける。

千歳「歌仙…もっ…触って?」

媚薬を飲ませたのは自分だが、見ているこちらの理性がヤバい。

ごくり。

歌仙「いいのかい?」

千歳「シたくて、飲ませた癖に…///」

歌仙「う…」

千歳「もう、どうでもいい。イきたい…イかせて……?」

両脚を開いて、歌仙に見せつけるように指でくぱあと秘所を広げる。

歌仙「スゴいね。さっきとは別人みたいだ」

千歳「……もういい。歌仙、してくれないから…自分で、する」

きゅっ。くちゅ、ぐちょ。

左手で胸の先端を摘まみながら、右手の指を二本、水音を立てる蜜壺に挿入する。

/ 389ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp