第5章 第5話 天下五剣@
@@@↓ここより三日月裏。
何でも許せる人向けです。
読まなくても次話にあまり影響はありません。
三日月視点
三日月「それでは、頂こうか」
千歳の唇に口付ける。
寝込みを襲う形になってしまったのは少し残念だが、行為を進めれば自ずと起きるであろう。
千歳の着物の合わせを広げ、首筋に口付ける。
千歳「ん…」
ああ、何と扇情的か。
さらに合わせを広げると、千歳の胸元が見えてくる。
張りのある、滑らかな肌である。
三日月「これはまた面妖な?」
千歳が着けている黒い下着の正しい脱がし方は分からないが、ここまで見事な乳房だ。
肩紐を下げるだけで事足りた。