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【鬼滅の刃】まぐわい

第5章 天元×壱岐(創作キャラ) ②


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宿の者「篠田様、お疲れ様でございます!」
壱岐「えぇ、2日程お世話になりますね」

壱岐は日輪刀の調整のために刀鍛冶の里を訪れていた

宿の者「温泉がございますので、どうぞ旅の疲れを癒してください
お夕食がご用意できましたら、お声がけに参ります」
壱岐「わかりました。ありがとうございます」

壱岐は荷物を下ろすと温泉に向かった
壱岐は宇髄とのことを考えていた
宇髄の嫁になると言う提案を、受け入れようと思っていた
ただし、今すぐと言うわけではなく、
鬼舞辻を倒し鬼がこの世からいなくなってから
という条件を宇髄に相談してみようと考えていた
話したかったのだが、お互い任務で忙しく、あれから2ヶ月経っていた

壱岐「間が合わないんだよね…」

と、湯に浸かりながら呟いた
宇髄に抱かれてからと言うもの、
その快感を知ってしまった壱岐は
頻繁に自慰行為にふけるようになった
宇髄の顔、手、モノを思い出して…
湯の中で壱岐は、

壱岐「天元様…っ」

と、そこにいない宇髄を思い、自身で乳房と割れ目を慰めていた
その頃、宇髄天元も里に到着していた

里の者「音柱様!お疲れ様でございます!」
宇髄「おう、急ですまねぇがよろしく頼むぜ!」
里の者「かしこまりました!」
宇髄「任務続きで派手に疲れた、温泉空いてるか?」
里の者「申し訳ございません、只今篠田様が入湯中でして…」

と聞くや否や、宇髄は俊足で姿を消していた

里の者「音柱様…?」

いきなり宇髄が消えたのでポカンとしている里の者
温泉では壱岐が自慰行為にふけっている

壱岐「あっ…天元様っ…」

乳首をクリクリと捏ね、自分で秘豆をクニクニといじりながら
腰をびくつかせている
湯の中であると言うのに、お構いなしに
割れ目からはすでに粘度の高い愛液が溢れる
目を閉じて天を仰ぎ、快感に浸る

壱岐「はぁっ…あぁもう…だめっ…」

もう絶頂を迎える、と言うところで

宇髄「良い、の間違いだろ?壱岐」

愛する男の声に壱岐はハッとして目を開けると
目の前に、すでにギンギンに硬くしたモノを晒し、
笑みを浮かべた宇髄天元が
一糸纏わぬ姿で湯の中に仁王立ちで立っている
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