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【鬼滅の刃】まぐわい

第3章 天元×壱岐(創作キャラ)


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ひとしきり壱岐の口内を犯したのち、

宇髄「あぁ壱岐…!派手に出すぞ…!」

と言うと、宇髄は口から引き抜き、壱岐の顔に大量に吐精した
壱岐を見ると、初めて見る男の精に目を見開き、顔を真っ赤にしている
ふっ、と宇髄は笑って

宇髄「壱岐、よかったぞ。」

と言って拭いてやろうとしたが
壱岐は自分の顔に出された宇髄の精を指ですくい、舐めとっていた

宇髄「何してんだお前!」

と焦ると、壱岐は

壱岐「天元様のですから…」

と述べた
宇髄はその様子に少し恥ずかしくなり、顔が熱くなるのを感じた

宇髄「やめろ壱岐。飲んで欲しい時は派手に口に出すから」

と壱岐を止めて、綺麗に拭いてやった

驚くことに宇髄は一度射精したと言うのに、
相変わらず上を向き怒張している
壱岐はそれを見て、

壱岐「天元様は…いつでもお強いのですね…」

と顔を赤らめた

宇髄「当たり前だろ」

と得意げに宇髄は言うと、壱岐を押し倒し、入り口に自身を当てがった

宇髄「いくぞ、壱岐」
壱岐「はい…」

ついに…と壱岐は胸が熱くなった
割れ目からは、宇髄を受け入れんと蜜がさらに溢れてくる
クチュ…
と音を鳴らし、宇髄のソレは壱岐の中へと押し進んでいった
指とは比較にならない質量に、壱岐は
「はぁっ…‼︎」と苦悶の顔を浮かべる
それを見た宇髄は、壱岐に口付けをし

宇髄「力を抜け」

と言いながら、自分の指に唾液をつけ、秘豆を弄る

壱岐「うっ…ん…」

と壱岐は苦しみながらも、「痛い」とは一言も漏らさなかった
宇髄はミチミチと壱岐の中を押し広げながら、
ゆっくりと腰を進めていく
中の圧迫感に射精感が込み上げてくるが、必死で堪える
ゆっくりと時間をかけ、壱岐は遂に宇髄の全てを受け入れた

宇髄「はぁ…壱岐、入ったぞ」
壱岐「そう…ですか…」

壱岐は安堵の表情を浮かべた
宇髄は壱岐に口付けをし、乳房を舌で愛撫した

壱岐「んっ…」

壱岐はそれに素直に反応する
徐々に壱岐の体が柔らかくなってくる
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