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【鬼滅の刃】まぐわい

第17章 義勇×しのぶ③


12

義勇の指の動きに合わせるように
中も収縮し、義勇に快感を与える

しのぶ「あ、気持ち…っんんっ義勇さぁん…っ」

義勇「ああ、俺もだ…っ」

そう言いながら義勇は
しのぶの熟れた芽を弄る指の動きを速くする

しのぶ「それだめ…っだめ…ぁっ」

快感に耐えるようにしのぶの腰がビクビクと跳ねる
義勇の指に弄ばれしのぶのそこは
ますます硬く膨らむ

義勇「いっていい」
しのぶ「ぁ…だめっいっちゃう…いっちゃうぅ…っ!」
義勇「いけ」
しのぶ「んんんーーーーっ」

ビクン!と体を震わせしのぶは達した
上半身がくにゃりと脱力し、尻を突き出す格好になった

義勇「あ…締まる…!」

義勇はしのぶの腰を掴むと
勢いよく腰を振った

しのぶ「あぁあっだめっ!ぎゆうさ…っ今は…」
義勇「待たない」

パンパンパンパン!
激しいピストンに肌がぶつかる音が鳴る
達したばかりにも関わらず
続け様に奥を刺激され
しのぶは目の前がチカチカした

しのぶ「あぁだめ…だめ…あっあっあっ…」

突然しのぶの秘部から
ぼたたっと液が溢れた

義勇「…潮か?」

これには義勇も少し驚いたが
構わずピストンを続ける
何度も達したしのぶの肉壁は
義勇に射精を促すように絡みつき、締め付けた

義勇「はぁ…っ」

義勇はあまりの気持ちよさに熱いため息を漏らす

しのぶ「あっあっ気持ち…っぎゆうさんっ…あぁあっ
おかしくなっちゃいそう…っ」

義勇「ん…おかしくなれ」

奥を抉るような深い挿入に
しのぶはまた絶頂が近づく

しのぶ「ぁあっまた…またいっちゃう…ぅんんっ」

義勇「そうか…いやらしいな」

しのぶ「ん…義勇さん…」

義勇「なんだ」

しのぶは恍惚とした顔で義勇の方に振り向いた

しのぶ「もっとしてください…」

義勇「‼︎」

しのぶの誘い文句に
まんまと義勇は耳を赤くし、
体温が上がったように感じた

義勇「わかった」

と短く答えると
義勇はしのぶの腕を掴み体を起こさせ
全力で腰を打ちつけた
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