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【鬼滅の刃】まぐわい

第1章 カナヲ×炭治郎


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カナヲ「ねぇ…炭治郎はやく…」
炭治郎「俺の何がどこでどうなって気持ちいの?」
カナヲ「…っっっ/////」

炭治郎はさらにカナヲを攻め立てた
カナヲは恥ずかしくて黙り込んでしまい
炭治郎はそんなカナヲの背筋を舐めた

カナヲ「ひゃっ!」
炭治郎「カナヲ、早く言えよ」

炭治郎はカナヲの耳元で低く囁いた
カナヲはそれにまた感じてしまい
ナカを締め上げた

炭治郎「あぁ…カナヲ…
ナカが切なそうだぞ
早く言ったらどう?」

カナヲ「たんじろ…の…が
わたしの…なか…を突いて…
気持ちいです…」

炭治郎「俺の何?指?」

炭治郎はさらに意地悪をする

カナヲ「…っっ
炭治郎のおちんちんがわたしの膣を
グチュグチュ掻き回すのが
気持ちいいです!」
炭治郎「あぁ!こういうこと?」

炭治郎はいきなりトップスピードで
ピストンを再開した

カナヲ「ああああぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁ!!!!」

急な刺激にカナヲはのけぞり
潮を吹きながら絶頂した
炭治郎は左手でのけぞったカナヲの片腕を掴み
上体を起こさせ
右手でカナヲの乳房を揉みしだきながら
カナヲの耳を舐めた

炭治郎の舌の感触と唾液の水音が
カナヲの鼓膜に響く
乳首をつねると体を弾ませ
陰核を撫でるとカナヲのナカは
炭治郎を一層締め付けた
パンパンパンパンパンパンパンパン!!
グチュ!ブチュ!ズチュ!ズチュ!
激しい性交による淫猥な音が部屋に響き渡る

カナヲ「あぁっ!あぁっ!あんっ!
炭治郎!炭治郎きもちい!
あぁっ!きもちいぃのっ!あんっ!」

カナヲの喘ぎ声はなりやまない

炭治郎「くっ!はぁっ!はぁっ!
カナヲ!!おれも気持ちいいよ!
あっ!カナヲ!カナヲ!!」

カナヲ「炭治郎!わたしっ…もうっ…!!」

炭治郎「あぁっ!俺もいく!!
いくぞカナヲ!!また…また中に出すぞ!」

カナヲ「きてっ!炭治郎っ!!
わたしの中に…いっぱいっだしてぇっ!!」

炭治郎「!!!
カナヲっ…そんなこと言われたら…っ!
あぁぁっ!」

炭治郎はカナヲの中で達した
カナヲは炭治郎の陰茎が自身の中で
ドクッドクッと脈打ちながら
吐精しているのを感じていた
その律動にまた快感を感じていた
最後の1滴まで残らずカナヲに出し切ると
炭治郎は自身を抜いた
カナヲからまた濃い白濁が流れ出た

2人はドサっと布団に倒れ込んだ
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