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  …妄想だし?  【ハイキュー!!】

第8章 メガネ【月島蛍】







『でもね、蛍くん…』

「………」

『もぉ、欲しい、な…』






片手で僕の胸の突起を撫でながら、
もう片方の手で硬くなってる僕のをジャージの上から優しく撫でる






「…ッ………だから勝手なこと…」

『…うん、しないから……ください』






僕はまんまと転がされてるのだろうか…
結局、手玉に取られてるような気がしてくる…







穂波さんは僕の頬に片手を添えてキスをせがむ

かわいらしさと年上っぽさが絶妙に混ざり合ってたまらない。







応えるように口付けながら穂波さんのジャージのウエストに手をかける
…言われた通り、ほんとにもう、いいのだろうか?
多少の疑心暗鬼な感じはありつつも、止まることはできない







「…ほんとにもういいの?」





唇を離しただけ、
距離はほとんど変わらないまま尋ねると
自分の息が穂波さんにかかって跳ね返ってくる。

湿った、生暖かい息。






『…ん。欲しい …だってもう』

「…びしゃびしゃ」






下着をずらし直接触れると溢れんばかりに濡れてる







「…じゃあ、そうする」







ほんとはもっとゆっくり味わいたいけど、
確かに場所も場所だし…







ズボンをずらし、硬くなった自身を取り出す

片足を曲げさせて広げ秘部にあてがい上下させる






…やば 擦るだけで相当気持ちいい







『…んッ………蛍くんッ……』








色を孕んだ声で名前まで呼ばれると…







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